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<プロフィール>
全国のきもの、ジュエリー専門店のマーケティング企画、ストアブランディングを担当。日本の文化産業の新たな価値創造・市場創造に貢献することがミッション。販促・マーケティング情報誌 月刊『next』編集長。和の生活マガジン『花saku』、ジュエリースタイルマガジン『Hills』発行人。マーケティングディレクター。1966年生まれ 福島県出身 1987年入社。
                                         

ストアブランディングの本質をあわらしている言葉  [2017年11月23日]

 

「ショートカットが流行ったのではない、

 私が流行ったからショートカットが注目されたのだ」(ココ・シャネル)

 

フランスの女性ファッションデザイナーであり実業家でもあった、ココ・シャネル(1883 - 1971)は「ショートカットが流行ったのではない、私が流行ったからショートカットが注目されたのだ」という名言を残しています。(『ココ・シャネル 女を磨く言葉』より)。

 

今更ですが、ココ・シャネルは「市場を創造」する偉大なクリエイターですね。 

 

当時の女性としてはかなりの発展家であったらしく、シャネルは不倫や略奪愛を平気でしてしまう大胆さや、目的のためなら手段を選ばない高慢なところもあったようですが、これも先進的クリエイターだからこその性格だったかもしれません。

 

「出かける前に、何かひとつ外したら、あなたの美しさは完璧になる。」

「欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。
 欠点はうまく使いこなせばいい。これさえうまくいけば、

 なんだって可能になる。」


「生き生きとしていれば、醜いということはない。」

 

「装いは知恵であり、美は武器。そして謙虚さはエレガンス。」


「自分のことを語ってはだめよ。黙って人にわからせなくては。」

 

どの言葉も

ストアブランディングの本質を突いているメッセージです。

 

 

イノベーション(innovation)する気概を沸きたてよう!

 

これからの市場をつくるには、根本的に変革する気概が必要だと痛感します。一般的にイノベーション(innovation)は、物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい方法」などをさします。また「技術革新」「経営革新」と捉えられています。

 

ジュエリーやきものという、縮小均衡市場では、「新機軸」「新しい切り口」を自ら生み出そうとする気概が大事なんだと思っています。ココシャネルのような「市場創造への熱い思い」そしてあらたな「社会的価値」の提案が重要で、そこにビジネスとしての突破口も存在するのだと感じます。

 

例えば、これまで業界の中には、「男のきものは需要がない」、「宝石、アクセサリーは購入するもので、レンタルするものではない」、「高額品はあくまで個人消費が主体。夫婦や家族で楽しんでもらおうというのは現代では無理だ」というような既製概念がいまだにあります。しかしこの固定概念を壊し、人気店をつくっている例がこの5年ほどで数多く出現しています。

 

やはり、これまでの既製概念を壊すところに需要創造のチャンスがあるのです。

 

 

見逃せないネット経由の来店、ネットでの購入機機会の提供

 

「きものやジュエリーの販売はネットではナンセンス」。そんな考えはもはや通用しなくなりました。でもこれもつい最近のことです。

O2O(Online to Offline)、そしてオムニチャネルによる、ネットとリアル店舗の相乗効果をもたせた顧客とのコミュニケーション、販売方法が当然必要とされています。

 

また、経営者自身のネットスキルの乏しさはジュエリー、きもの業界の生産性を大きく低下させる一因となってきています。これからは、新たな手法も当然のように使いこなす専門店が生き残っていく時代となるでしょう。

 

ファッションは、いまあらためて、自己のポリシーを伝えるシンボルとしての

価値が問われています。ジュエリーもきものでも同様です。

 

そのひとつが、動物の毛皮を使用した洋服を作らない、着ない、認めないという

主張だったり、紛争ダイヤモンドの廃絶なのだと思います。

 

メガブランドを扱えない、資本が乏しい、立地が悪い。

 

「欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。
 欠点はうまく使いこなせばいい。これさえうまくいけば、

 なんだって可能になる」

女性だけでなく、男性も磨かれます!

 

 

 



Posted at 09:57