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PR現代 三代目代表 下島 仁(しもじま ひとし:通称しもじん)のブログです。
<プロフィール>
全国のきもの、ジュエリー専門店のマーケティング企画、ストアブランディングを担当。日本の文化産業の新たな価値創造・市場創造に貢献することがミッション。販促・マーケティング情報誌 月刊『next』編集長。和の生活マガジン『花saku』、ジュエリースタイルマガジン『Hills』発行人。マーケティングディレクター。1966年生まれ 福島県出身 1987年入社。
                                         

ジュエリー、メガネ、きもの好調店はなぜ情報誌を活用するのか? その効果とは?  [2018年04月07日]

PR現代のお客さまは、時計宝飾店、呉服店、寝具店など、

文化的要素の高い専門店さんがほとんどです。 

 

その経営者の方やときには担当店をもっている弊社の社員からも

「情報誌の効果は本当にあるのですか?」という質問を受けることがあります。

 

弊社では、

○ジュエリー専門店さん向けに、季刊『Hills』

○きもの専門店さん向けに、月刊『花saku』

○メガネ専門店さん向けに、年2回発行『Hills Glasses』

 (ヴィクトリー・オプティカルさんとの共同開発)

○お店ごとのオリジナル情報誌

○各種組合等からの情報誌のOEM

 

など、さまざまな情報誌を発行、編集、制作協力をしています。

各業界での好調店に、弊社の情報誌をお使いいただいている理由を考えると、

専門店が情報誌を活用するお店の特徴が見えてきます。

 

大きく3つあります。

 

1:お店とお客様との情報密度を高めるために活用している

  一言で言えば、他店への浮気の防止策として情報誌を用いています。

  ストアロイヤリティー(店への忠誠度)を高める効果があります。

  あるお店では、顧客(B.Cランク)へのお中元やお歳暮をやめて、

  情報誌&メンテナンスクーポンの提供により、リターン率を高めた

  お店もあります。

 

2:より深い情報、より新鮮な情報を提供するために活用している

  長年、商品を購入していただくと、お客さまも飽きてしまう方、飽きてしまうときがあります。

  商品離れを防止するために情報誌を用いています。

  お客さまが本当にほしいのは、近所のグルメ情報や人気スポット情報ではなく

  商品に関するプロならではの情報、お役立ち情報です。

  その店だからこそ提供できる商品にまつわる文化的な情報、ファッション情報

  がお客さまにさらに興味関心を湧き立たせる効果があります。

 

3:短期的な関係だけでなく、顧客との長期的な良好関係を築くために活用している

  お客様との一過性の購買関係だけでなく、CSサイクルの一貫として

  情報誌を重要なコミュニケーションツールと位置付けて活用しています。

  お客さま個人だけでなく、その友人やお嬢様、ご家族など、

  顧客に親しい見込み客への波及効果も考え、情報誌を活用し続けています。

 

ひとことで言うと

 

お客様の生涯顧客価値

(LTV:ライフタイム・バリュー)を高めるために、好調店は、情報誌を使い続けるのです。

 

活用店さんから届く

「情報誌を配布し続けたおかげで、休眠していたお客さまに、数十万円、

 百万円クラスの宝石をお求めいただけました」

と言う声を聞くたびに、情報誌を制作していてよかったと思います。

 

また、読者からは

 

「白珊瑚の魅力をはじめて知り、先日の珊瑚展で購入しました」

「ストーンカメオの魅力は知っていましたが、シェルカメオの魅力にあらためて

 興味を持ちました」

「普通の宝石は飽きましたが、アンティークはぜひ見てみたいと思いました」

「リフォームは高額そうでちょっと敷居が高いと思っていましたが、プチリフォーム

 はぜひ相談したいと思いました」

 

というお葉書(情報誌に付いている読者ハガキ)をもらいます。制作者冥利につきます。

 

 

しかし、情報誌には難点もあります!

 

しかし、情報誌を活用し続けるには難点もあります。それは、即効性がないことです。

催事の案内はいわゆる特効薬の効果がありますが、

情報誌は、サプリメント、漢方薬であり、栄養剤なんです。

 

ですので「いいのはわかるんだけど、使いきれないんだよね」

というお店には、好調店が行っている次の活用方法をお伝えしています。

 

その方法は……。

過去3年間の上位顧客300名をピックアップしていただきます。

年商1億円規模のお店の場合、そのうちの200名を直に選定、

年商2億円規模のお店の場合、300名に送ります。

 

例えば、ジュエリー専門店の場合、『Hills』は200部で1冊200円です

かける経費は、200名の上位顧客に対して年四回、一人あたり600円。送料込みで約1,000円です。

 

上位顧客には郵送または手渡しする。新規見込み客には開いてお渡しする。

というのが基本配布方法です。

 

お店の売上規模によって「顧客との関係強化費」として、

年4回1,000円で送れる貴重な情報を、年間何人のお客さまに投資するか

という年間予算計画を組んでもらいます。

100人なら10万円、200人なら20万円、300人なら30万円です。

 

好調活用店は、

この予算ならば、「顧客との関係強化費」に対するリターンが十分にあるとみて

情報誌を活用し続けているのです。

 

※なお、きもの専門店の場合、『花saku』は300部で1冊240円ですので

かかる経費は、年間12回で、一人あたり約3,600円となります。

(隔月で送る場合は、一人あたり1,800円、年4回の場合は1,200円です)

    

 

情報誌の使用基本目的は、

顧客との関係強化、商品離れの解消、宝飾やきもの文化の啓蒙にあります。    

 

お客様の生涯顧客価値(LTV:ライフタイム・バリュー)の向上のために

自店のCSサイクルからみた情報誌の活用を、あらためて考えてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

タグ:花sakuヒルズ情報誌
Posted at 10:58