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<プロフィール>
全国のきもの、ジュエリー専門店のマーケティング企画、ストアブランディングを担当。日本の文化産業の新たな価値創造・市場創造に貢献することがミッション。販促・マーケティング情報誌 月刊『next』編集長。和の生活マガジン『花saku』、ジュエリースタイルマガジン『Hills』発行人。マーケティングディレクター。1966年生まれ 福島県出身 1987年入社。
                                         

やしま経営方針発表会に感じた、社員との共に発展する姿勢  [2018年08月15日]

先日、広島県を中心に和装振興企業を志す、やしまグループ(中須賀賢一社長)の

「第34期 経営方針発表会」に参加させていただきました。

 

毎年、ご案内をいただき、今回久しぶりに私が参加しました。

 

同社の平均年齢は30才、きもののやしま、笑顔創造写真館ニコ、キモノグラースなど、消費者の期待に応える店づくりを目指し、現在24店舗。1店1個性主義に基づく

営業を行なっています。

 

同店はビジョン計画を策定し、毎年その点検を行いながら、常に3年先、5年先を

見据えた経営を行なっています。

 

同社の「経営方針発表会」は毎回、驚くほどのエンターテイメント性にあふれ、

社員が一体となり、人を大切にするという企業姿勢にあふれています。

 

 

今回あらためて同社の「経営方針発表会」から学ぶべき点を整理してみると、

多店舗経営で成長するためのポイントが見えてきます。

 

1:経営計画は3年先まで作成する

  来年だけでなく、3年先までの経営計画を作成することで、

  一歩先まで見据えた経営を実現することができます。

 

2:書面化し、社員、関係先にも配布する

  公開経営とすることで、有言実行意識が高まるのでしょう。

  なかなかできるものではありません。

 

3:方針発表では改善課題も発表する

  よかった点だけでなく、会社の課題、改善すべき点も発表します。

  課題を解決すればそれは経営の伸びしろです。

  社長の真摯に誠実に経営に取り組む姿勢があらわれています。

 

4:関係先をひろく招待する

  仕入先や金融機関を会に招待することは聞きますが、同社では、

  ひろく関係先に案内し、同業種の勉強会のメンバーも出席します。

  互いに参加しあい、経営の勉強をし、方針達成責任の覚悟を強めています。

 

5:店舗、エリア・ブロックをあげて、表彰される個人を喜ぶ

  これは同社独自のたいへんユニークで喜ばしい突出した企業文化だと思います。

  表彰された個人に対する、喜びや感謝を伝えるパワフルなプレゼンテーション!

  営業時間外にあれだけのことをする準備をしていると思うと、

  本当に「すごい」のひと言です(手紙、ビデオレター、パフォーマンス等)。

 

経営方針発表会は、社員との絆を強め、前年度のがんばりをねぎらい、

新年度へのモチベーションをあげる大切なイベントです。

 

同社のそれは、かかわるすべての人に感謝し奉仕する気持ちに満ちている

感動的な「お祭り」です。

 

私自身もたいへん学ぶべき点が多い機会でした。

これからもさらなる発展を祈念いたします。

 

 

 



Posted at 08:00