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月刊『花saku』和のマーケティング情報 二十四節気&生活者アンケート

きもの美人が街を往く・2018 雨水(2018/2/19)

二十四節気着物花saku 2018.02.19

2月19日は雨水(うすい)です。

 

降る雪が雨へと変わり、氷が解けだすころのこと。

 

梅や桃の便りが届くようになると街歩きや公園散策などにお出かけする機会が多くなります。
冬に比べて、春は装いに華やぎを添えたいもの。

今回は春の半衿の選び方や帯留のTPOに関するご質問が編集部に届いていますので、編集長がいくつかお答えしていきたいと思います。

 

【半衿について】

Q最近では白以外にいろいろな半衿が出ています。色の半衿や柄物の半衿を合わせるときの、失敗しないポイントを教えてください。

 

A.きものに細かい柄があるときにはすっきりとした衿を、きものに柄が少ないときには小紋柄の衿などといった具合に、全体のバランスで判断するのがよいでしょうか。

 

まずは、刺繍の衿は豪華なフォーマルに、小紋柄の衿はしゃれものに。顔に近い部分ですから、顔色の悪い人や年齢を重ねた人はあまり地味な衿にしないほうが顔映りが良いでしょう。他の小物と同様に、きものや帯の一色と合わせることが基本だと思います。

 

また、最も似合う色を顔の近くに、好きだけどあまり似合わない色は顔の遠くへコーディネートするのが基本です。カジュアルなおしゃれものから徐々に楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

季節や外出先に合わせてちょっと遊び心を入れてみるのも良いと思います。

 

【帯留のTPOについて】

 

Q.帯留は、材質や形によってTPOがありますか? フォーマルなシーンでは、帯留は使わないほうがいいのでしょうか。

 

A.フォーマルな場合でもジュエリーを使ったタイプなどの格の高い帯留ならば構わないと思います。基本的にはカジュアルなものはおしゃれ着に着けたほうがよいかもしれません。

 

黒留袖(江戸褄)、色留袖の場合は「おしゃれ」よりも、立場、役割が大事な装いとなる場合が多いので避けたほうが無難でしょう。

 

また茶席などでは過度な装飾は嫌われます。私は格の高いジュエリータイプの帯留を持っていませんので帯留はもっぱら小紋や紬の装いのときに、ストーリーや季節やTPOに合わせて楽しんでいます。

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