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月刊『花saku』和のマーケティング情報 二十四節気&生活者アンケート

きもの美人が街を往く・2018 秋分(2018/9/23)

二十四節気着物花saku 2018.09.28

9月23日は秋分(しゅうぶん)です。
秋の日はつるべ落とし。しだいに日が短くなり秋が深まります。
 

秋は結婚式のシーズンですね。
お祝いの席に華を添える意味でも、きものでの列席は大変喜ばれます。
読者の方からこんな質問が届きましたので、編集長の回答とともにご紹介いたします。
 
 
Q.妊娠6カ月です。友人の結婚式があるので、母から訪問着を借りて着ようと思っています(もう普通のドレスが着られないんです!!)。妊娠中の着付けと帯結びのコツを教えてください。
 

A.妊娠経験がないので明確に答えにくいのですが、安定期に入っていますので普通にお召しになっていただいても大丈夫ではないでしょうか。人によりけりですが身幅はある程度必要ですね。お母さまのサイズは大丈夫ですか? きものを着慣れていない方は転ばないように気をつけなければなりません。ホテルなどの毛足の長いじゅうたんや、教会の大理石のテラスなど歩きにくいところや滑りやすいところもあります。腰紐と帯締以外はゆったりと、締め付けないように着付けるのがよいでしょう。
また、おそらく足りるとは思いますが、万一、帯が短くなってしまうようでしたら、結ばないで済む帯結びの器具が売っていますので、それを利用してもよいでしょう。
 
 

Q.帯留は、材質や形によってTPOがありますか? フォーマルなシーンでは、帯留は使わないほうがいいのでしょうか。
 

A.フォーマルな場合でもジュエリーを使ったタイプなどの格の高い帯留ならば構わないと思います。ただ、黒留袖(江戸褄)、色留の場合は「おしゃれ」よりも、立場、役割が大事な装いとなる場合が多いので避けたほう方が難かもしれません。
基本的にはカジュアルなものはおしゃれ着に付けたほうがよいでしょう。また茶席などでは過度な装飾は嫌われます。私は格の高いジュエリータイプの帯留を持っていませんので帯留はもっぱら小紋や紬の装いの時に、ストーリーや季節や TPOに合わせて、ときにはシャレで楽しんでいます。

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