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月刊『花saku』和のマーケティング情報 二十四節気&生活者アンケート

きもの美人が街を往く・2019 啓蟄(2019/3/6)

二十四節気着物花saku 2019.03.06

3月6日は啓蟄(けいちつ)です。
陽気に誘われ、土の中の虫が動き始めるころのこと。

 

3月、4月は卒業式、入学式、結婚式などハレの日が増え
着物を着る機会が増えます。
そこで今回は着物がつくる「気」についてお話ししたいと思います。

 

着物は二つの「気」をつくるといわれています。
一つは、着物を着る人自身が感じる「気」
二つめは、着物を着ている人の存在から生まれる「気」です。

 

まず、着物を着る人自身が感じる気は、
帯を締めることで生まれる「気」です。
帯を締めることで腰が立ち、カラダの中心となる丹田に意識が向きます。
丹田が安定するとムダな動きがなくなり、体が疲れにくくなります。
また、左右対称に衿合わせをすることで体全体のバランス感覚を自然と養ってくれます。

 

着物を着ている人の存在から生まれる「気」は、
華やかさ、涼、風情などの空気感です。
同じピンク色でも洋服に比べ艶やかさ、華やかさは着物のほうが勝ります。
暑い日でも紗の着物をまとった女性は涼を呼び、たおやかな風情をもたらします。

 

着物を着ることでうまれる二つの「気」を意識して
これからも着物ライフを楽しんでいただけたらと思います。

 

啓蟄・春分のころのきもの合わせ

 

きもの/袷
帯/経錦、綴織、螺鈿、組帯、唐織、佐賀錦などの袋帯、塩瀬、縮緬などの染帯
名物裂、刺しゅう、すくい織などの袷帯
長襦袢/袷 半衿/塩瀬、縮帯 帯揚/綸子、絞り、縮緬

きもの美人が街を往く・2019 啓蟄(2019/3/6)
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