Next Webolution|PR現代

実践実例レポート 次世代のお客さまづくり

創業113年の「丸十」きものコンシェルジュ田中美咲さんが講演

丸十(大阪府東大阪市)

きもの専門店丸十 2018.11.13

店舗情報

株式会社  丸十

代  表  代表取締役社長 北山典彦氏

創  業  1905年(明治38)

所在地   大阪府東大阪市足代北2-16-2

事業内容  呉服全般

ホームページ http://www.kimono-marujyu.com

 

「株式会社丸十」(大阪府東大阪市、北山典彦社長)は、きものコンシェルジュの田中美咲さんを講師に迎えて、大阪・本町のセントレジスホテルで講演会を開きました。同社創業113年、北山社長がきものの世界に入って38年を記念した催しで、別会場では創業280年の帯地問屋「誉田屋源兵衛」(京都市)の帯ときものの新作をお客さまに紹介しました。

 

この道38年”を迎える北山社長と、きものコンシェルジュの田中美咲さん

 

日本文化をアピール

同社は、東大阪市布施の本店を拠点に市内一円のお客さまに着付け教室、茶道、きものパーティーなどを開催し、呉服ときもの文化の楽しさをアピールしています。

 

北山社長は、1981年(昭和56)にきものの世界に入り、“この道38年”。きものを日本文化の1つとしてとらえたストーリー性のある文化イベントを企画。振袖を中心としたフォトスタジオ「ライトアップ」、きものの楽しさを提供するシーンづくりなども積極的に行っています。今夏は上七軒歌舞練場で「浴衣会」ビアガーデンを実施。歌舞練場の「欄干」席に30人近いお客さまらが食事をしながら歓談。「きものを通して和の文化の面白さをお客さまと一緒に楽しむことを心がけています」。

 

丸十が取り組む、きものファンづくり

田中美咲さんは、大阪心斎橋で営業していた同社のショップ「AMANE(天音)」が京都西陣に移転し、「天音菴(あまねあん)」の“菴主”として着付け教室をはじめ茶道、マナー講座ほか、和をテーマにしたさまざまな文化イベントを行い、きものファンづくりに力を入れてきました。その後、美咲さんは独立し、「糸咲―ITOSAKI―」の屋号で着付け教室(大阪4ヶ所、東京1ヶ所、金沢1ヶ所、滋賀1ヶ所)を中心に、きもの塾、きものと帯のデザインなどの活動をスタートしました。

 

講演中の田中美咲さん

 

講演では、蚕と繭について、そして絹のセリシンが化粧品などに、またフィブロインが健康食品などにも応用されている話を中心に「人の肌に近い絹を着ることによって身体にも良く、力をいただきます」と話しました。

引き続いて、北山社長が“この道38年”を迎えることができたことへのお礼を述べるとともに、「誉田屋源兵衛」が新しく製作した“大麻布”のきもの「麻世妙(まよたえ)」を着用し、着心地の良さを紹介しました。

 

「誉田屋源兵衛」の帯ときもの

(文・西本俊三)

 

 

PR現代

メールマガジン

MAIL MAGAZINE

マーケティング情報や当社からの
お知らせ(無料メールマガジン)をお届けいたします。

お申込みはこちら