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さぁ、ウェボリューションへ! ウェブ集客の突破口

ウェブ社会への適応で、見直したい重要な3つのポイントとは?

2018.09.26

ウェブでの検索確認、商品購入が止まらない!

経済産業省が昨年4月に発表した「平成28年度の電子商取引に関する市場調査」によると、2016年のBtoC-EC市場規模は、15兆1,358億円で、前年比9.9%増。EC化率(電子商取引の比率)は、5.43%。対前年比0.68ポイント増(図参照)で、この増加傾向は毎年続いており平成29年度も同様の伸びを示すだろうといわれています(※EC化率は物販分野が対象)。

 

経済産業省「平成28年度の電子商取引に関する市場調査」

 

なお、2016年の国内EC市場における物販分野は8兆43億円で、このうちスマートフォン経由のBtoC市場規模は5,697億円増の2兆5,559億円(前年比28.7%増)。これは物販のBtoC市場の31.9%に相当する金額となっています。

 

 

きもの、宝飾品に関する分野は「衣類、服装雑貨等」のカテゴリーに含まれ、衣類(インナーウエア・アウターウエア)、服装雑貨(靴、鞄、宝飾品、アクセサリー)、子供服(ベビー服含む)、スポーツ用品といった製品群で構成。このカテゴリーの2016年のBtoC-EC市場規模は1兆5,297億円となり、対前年比で10.5%上昇しています。

 

このような状況下で、専門店の販促手段においてぜひ見直したい重要な点を3点あげたいと思います。

 

 

1:急速に伸びるEC化率への対応を!

EC化率はまだ5%強ですが、年々その比率は高まっています。特にきもの関連の小物や、宝飾時計においては自社のウェブサイトから直接商品が購入できる機能や下見ができるような店舗への来店誘導が重要な機能となってくるでしょう。

 

最近、弊社のウェブ戦略担当チームでは、ネット上で「商品名+地域名」でウェブサイトで、検索をしている生活者に対し、来店問い合わせにつなげるアクションを起こさせるような「ウェブ接客ツール」の提供をはじめました。きもの、ジュエリー業界のウェブサイトではこの機能を生かしたサイトがまだ少ないのが現状ですが、この1、2年でこのようなしくみを活用した店が増えていくことでしょう。

 

2:小売店舗のエンターテイメント化、さらなる「リテイルテイメント」を!

小売のエンターテイメント化=「リテイルテイメント」がさらに求められています。モノを販売するときにコトに重きを置くようなコト提案、モノの背景をしっかり伝えるストーリー提案など消費者にいかにそのモノが人生を豊かにするのか、顧客のライフスタイルの実現に貢献する価値を魅力的に伝えましょう。

 

東京のあるお店では、きものの着付け&散策&お食事&着用したきものはそのままおみやげとしてプレゼントするサービスを一式4万円で提供し好調です。

 

また大阪府大阪市にある「KARITOKE(カリトケ)」では、ロレックス、オメガ、カルティエなど人気のブランド腕時計を月額19,800円で気軽にレンタルできるサービスを開始しました。販売だけにこだわらずに生活者の要望に合致した新たな情報発信やサービスの開発が急務といえるでしょう。

 

 

3:安売りではなく、より上質な発信と買いやすさの訴求を!

小売りのEC化、エンタメ化が進む中、価格的な面で安売りに走るのは危険です。専門店である以上は、基本的にまずはラグジュアリー(ぜいたくさ)を訴求する質の高さを伝えたいもの。安売りに走っても長期的なリターンがある時代ではありません。購買動向のEC化率が高まる中、リアルの魅力化とEC市場への具体的な対応が急務となっています。貴社の対応はいかがでしょうか。

 

さぁ「ネクストショップ」へ。ウェボリューションを始めよう!

最近、多くの経営者にお会いして実感することは「すべての企業に必ず独自の価値は存在する」ということです。催事でお客さまを最高の気分にさせるエンターテイメントを生み出すセンスがある店、社員が感じたお客さまの要望をしっかりとつかみ、会社の仕組みに取り入れている教育風土がある店、また修理に関する卓越した技術がある店も存在します。

 

これからの顧客の創造と維持を実現するためには「自社の独自性を明確にすること」「そして、それを伝え知らしめること」といえます。

 

特に大切なのは、「リアルの魅力」を自社のウェブサイトや各種S N Sを通じて発信し、社員、お客さまと共有し、新規客を自店へと導くことです。今の時代は「伝わっていなければ、存在しないのと同じ」と言われるくらい情報の発信そして共有がお店の成果を左右するのです。

 

ウェブ時代は、「小が大を超える」新たなチャンスが広がっています。夢を実現するのも、縮小均衡マーケットの中で閉塞状況のままでいるのもすべて経営者の考え方と実践次第です。次世代の顧客を創造する「ネクスト」へ向けて、ウェブ(IT)を駆使した経営革新「ウェボリューション」で貴店の夢をぜひ実現しよう!弊社もそのために全力でお応えしたいと思っています。

 

 

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