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検索順位を上げる記事の最適な文字数は?

2018.12.12

(株)PR現代 取締役 ウェブ担当  神山有史

 

文字数と検索順位の相関関係

日頃、お店の方々に検索順位を上げるために新着ニュースやブログの文字数は、2,200文字から2,500文字を心がけてくださいとお願いしています。初めてその話を聞くスタッフの方は一様に驚愕や絶句といった表情を瞬時に浮かべます。確かに、それだけの文字数を書くとなると、テーマを決めて「さあ、書こう」と言って書ける文量ではありません。そうやって書けるのはせいぜい原稿用紙1枚、400文字程度でしょう。
私は、その5倍以上の文量を求めているわけなので絶句するのも無理はありません。
さて、ここまでが前段です。今日申し上げたいのは2,200文字から2,500文字ということではありません。

今日お伝えしたい結論です。それはSEO(検索順位を上げる対策)と文字数は関係大ありだった!というお話です。実はマーケテイング歴15年の有力ブロガーさんが、地道に300サイトを調べ、検索順位変動と文字数の相関関係があるのかないのかを調べた結果を公表しています。

相関関係の調査内容は次の通り
・実際に300サイトをGoogle検索で調査
・1サイトずつ文字数を丁寧に計測する
・検索順位が1〜30位、51〜60位、71〜80位、91〜100位のサイトで調査
・キーワードは偏りが出ないように5つを選択

すると、その結果は

「文字数が多ければ多いほど検索結果の表示順位は上がる!」との明確な結果が出たのです。

日頃このようなことを書いたり、言ったりすると必ずといっていいほど反論が返ってきます。

それは、「そんなに長いと読みにくいし、読んでもらえないよ!」

というもの。

 

2018年12月現在 更新に最適な文字数は?

そうなのです。確かに、読む人間にしてみれば、小説のように多い文字数の記事を読むのは大変です。しかし、考えていただきたいのは、Googleは一体何を基準に検索順位を組み立てているのか? ということです。検索順位を決めるのは読み手ではなく、たっくさんの読み手の行動を調査・分析してGoogleが決めるのです。つまり、間接的にはなりますが、読み手である人間の行動に連動して検索順位をGoogleがあげるとすれば、読み手も情報(文量)の多い記事を大切に思っているととらえることができます。

ここで報告しておきます。この調査レポートによれば、記事に必要な文字数の目安はなんと!
「8,300文字」です。この数字は私も驚きました。ここまでの文字数が必要とは思っていませんでした。が、私はそんなの無理だ!とかそんなの嘘だ!というふうには考えません。

この調査は、300サイトの文字数を一つひとつ調べるという気の遠くなる「調査・分析」をした結果導き出されたものです。ウェブをなりわいとしているものとすれば、この「調査・分析=事実・データ」を何よりも大切にしなければ、次の適切なアクションを行うことができません。
よって、これからは2,200文字〜2,500文字という文量にこだわらずにみなさんとお話をしようと思います。それは関わっている方々にはより苦痛を味合わせることになってしまうかもしれませんが、「成果を出す」ために必要な措置なのであれば、ためらわずにお伝えしていきます。もちろん、成果を出すためにやるべきことはこの検索順位を上げることだけではありませんし、他の方法もあります。なので全体のバランスをとってということにはなりますが、2018年の年末、適切な文字数として設定を引き上げます。

もうひとつ。日々忙しい仕事をたくさん受け持っているスタッフの方々は本当に時間がなく、記事更新をやりきれない状況が続いています。そんな中比較的しっかりと予定通りに更新ができているお店のやり方をご紹介したいと思います。

「週替わりの担当制を敷き、記事を書く時間を設定する」

そのやり方を端的にいうと、このようになります。文章を書くとき、何を、いつ、どのように書くか? という具体的なプロセスがあるわけですが、一番時間がかかるのが「何を書くか」というテーマを設定することと、その文章の結論をどうするか? ということです。これが決まらないとパソコンの前に座ってもいたずらに時間を浪費してしまいます。
そこで、この何を書くか? そしてその結論をどうするか? を自分の記事を公開する期日よりも前に考えておくということです。決して、パソコンの前に座ってから考えるということをしてはいけないのです。考えるのは他の仕事をしてるときやお客様とコミュニケーションをしているとき、家事をしているときなどが良いです。誰かと話をしているときに、ふとネタが思い浮かんだり、良いながれを思いついたりするものです。

つまり、効率的に記事を書くには、事前に何を書き、どう結論づけるか? は事前に考えておく ということになります。

そして、どのように書くかですが、これについては、文章を3部構成するとか7部構成にするというお話をこれまでに何度もしているのでここでは割愛します。

いつ書くかということについては、上述のとおり、時間を決めるということです。そしてその書く時間には何をどう結論づけるのか?は決まっている状態でということです。

こうしたことを踏まえて記事を書いてみると思った以上にスピーディに記事が書けるのです。
ぜひ、実践してみてくださいね!

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