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さぁ、ウェボリューションへ! ウェブ集客の突破口

ネットでも、リアルでも「口コミ」を 味方につけることが重要

2018.09.16

 こんにちは。PR現代の大下直子です。

今年の夏は本当につらかった(>_<)

吸う空気が熱くて、息をするだけで命の危機を感じる日がありました。

今年大活躍をした、携帯扇風機。
12時間くらい連続で使えます。

ファンの部分を外すと、普通のバッテリーになって冬でも使えます。
軽いけどスマホの充電できます。
音も、静かなところではブーーーーーーーーーーンと聞こえますが、電車の中とか雑踏ではほとんど無音になります。ファンの強さは三段階。こいつのおかげで生き延びました。これで2千円。今年の夏の一番のお買い物です。一緒に仕事をしているデザイナーのTさんが教えてくれました。
お揃いになりました(笑)
そのTさんは一緒に仕事をしているスタイリストのHさんから教えて貰いました。

先日、撮影の時は、この扇風機が3台になりました。口コミ(くちこみ)です。
そして、私もたくさんの知人、友人にドヤ顔でこの扇風機の素晴らしさを熱く自慢しました(笑)

さて、白露を過ぎ二百十日を過ぎて朝夕少し過ごしやすくなりましたが、まだ油断はできません。まだまだ扇風機、活躍しそうです。そして今年の夏は災害の多い夏で悲しいニュースが多かったですね。被害に遭われた地域の皆さまにお見舞い申し上げます。

7月も、8月も、そして9月も台風と共に出張でした。7月は私が乗った飛行機を最後にあとは欠航や遅延が続きましたし、8月もすれすれのところで回避、9月も、上に書いた扇風機が3台揃った撮影のスタジオの屋根が、撮影の翌日にぶっ飛びました。いつもスレスレのところでなにごともなく、無事にいられる強運に感謝しつつ、若干恐ろしくなってきました。運も体力も使い果たしている感じがした夏でした。

さて、天空のWeb戦略と書いてみましたが、特に……意味は…………ありません(きゃぁぁああああ〜〜〜〜)
いや、ないわけじゃありません(汗)

天空感を出すために、先日飛行機から撮影した画像を添付してみました。

IMG_0820.jpg

最近「天空」という言葉がとても流行っていますね。
何かと「天空」が付いていて、どれもよく流行っているので実験的に使ってみただけですが、なかなかすてきな感じがします。「天空の城ラピュタ」がきっと始まりですよね。竹田城も「天空の城」です。「天空の舟」という小説もありましたね〜〜〜♪
居酒屋も「天空の○○」が増えてきました。鹿児島には「天空の森」があります(リゾート施設)。天空の家とか、天空のポピーとか、枚挙にいとまがありません。高いところにあったら軒並み「天空」です。でも、「天空の月」っていうのはちょっと納得がいかない。もともと月は空の上にあるじゃないか!と突っ込みたいおばはんです。

しかし、クラウドが主流の今、Web戦略はまさに「天空のWeb戦略」が必要なのだろうとも思います(きっぱり)
そして、「キーワード」に敏感になって、使ってみる! という習慣も、必要なコトなのです。
そんなわけで、今日はハッシュタグのお話をしたいと思います。

さて、ハッシュタグとは、ご存じのとおり、単語や文章の前にハッシュマークが付いてタグになったキーワードのことを言います。ハッシュマークは年配の方はよく「井桁(いげた)マーク」とおっしゃいます私も言います(笑)テレビ番組で投稿を呼びかけるときなどは「シャープ」と呼ばれます。お聞きになったこと……ありますよね〜! まぁ、呼び名はどうでもいいのですが、コイツは、必ず半角でくっつけることになっています。

ハッシュマークをくっつけると、「ハッシュタグ」になります。ハッシュタグにになるとどうなるの? はい、そのことによって、そこの部分(シャープをくっつけてハッシュタグにした部分)を、閲覧者が「クリックする」ことが可能になります。

クリックするとどうなるの? はい、同じタグが付いた他の投稿を閲覧することができることになります。

これをハッシュタグ検索と呼んでいます。

だからどうした?

はい、投稿をカテゴライズすることができるので、同じ話題、同じキーワードを投稿している人同士で情報共有が可能になるのです。

伝わってますか?(笑)

よくTwitterやInstagramの投稿の下に、違う色の文字で♯付きの単語や文章がズラララ〜〜〜っと並んでいるのを見かけたことがある方は多いのではないでしょうか。文章として繋がっていないのでお読みにならないかもしれませんが、これが意外に大事!

なので、例えば振袖購入したお客様に、ハッシュマーク付きで「店名」や「キャンペーン名」をツイートして貰うことで、投稿を見た他のユーザーに興味を持って貰うことができるし、店のHPへのアクセスが、投稿してくださったお客さまのフォロアーはもちろんのこと、それ以外の方々(つまり全くの新規客)にも投稿を見ていただくことが出来る可能性が圧倒的に上がる! と言うわけです。

同じ話題に興味を持つユーザーから検索されやすいということは、店側から考えれば、見込み客(=ターゲット)にリーチしやすくなるというわけです。店名をしらなかった見込み客に、ハッシュタグを頼りに店を見つけてもらえる可能性が圧倒的に高くなるのです。

何よりも心強い(というか、興味深いのは)Instagramのユーザーは、グーグル検索よりもハッシュタグ検索を利用することが多いというデータ。ということは、10代後半から30代の女性がターゲットのお店は、ハッシュタグを来店促進や宣伝に活用することを考えたほうが良いということになります。
「ググッてる」と言いながら、実はGoogle検索ではなくて、ハッシュタグ検索をしてるんですね〜〜〜(゚◇゚)

ちなみに、Facebookではハッシュタグを付けないほうが拡散されやすいという分析も一部にあるので、とりあえず、TwitterとInstagramの時にハッシュタグを付けておくのが賢明かもしれません。

さて話しを戻します。なぜ、若い女性たちはグーグル検索よりもハッシュタグ検索をするのでしょうか?

彼女たちにとってスマホは生活の一部。不思議の国から来た当社の若い女子社員Yさんも「スマホなしでは生きていけない」とハッキリ明言しています。その言葉は、ステキな彼氏にでも言ってもらいたいと心の中で思いつつ、私個人としてはスマホがうっとうしいこともあり、電波の届かない尾瀬などへ手負いの動物のように逃げ込みたくなってしまうスマホインターネット疲れを隠せない私(50代女性)とは当然価値観も、スマホの利用の仕方も違っているなぁと思うわけです。

ポケベルが鳴って、公衆電話を探したあの頃が懐かしい(ポ〜ケ〜ベ〜ルが〜鳴らなくて〜♪ って歌ご存じですか〜?)

スマホやネットを生活の一部として共に生きている彼女たちは、その利用やアクセスに気負いもなければ、気合いもありません。息をするように、ご飯を食べるようにごく自然にネットを縦横無尽に、自由に活用しています。そして、宣伝は一切信用しません。グーグル検索よりもInstagramやTwitterのハッシュタグ検索を活用するのは、売り手側が巧妙に仕組んだキーワードよりも、友だちやフォローしている(信用している)人物の投稿のほうが信憑性が高く、信頼性がある。

いわゆる「口コミ力」(「ろこみか」じゃなくて「くちこみりょく」です)が

圧倒的に高いからだと思います。

ここまで読んでいただいた方は、扇風機の前フリをご理解いただけたかも(笑)

ネットでも、リアルでも、口コミ! を
味方につけることが重要なのです。

特にTwitterが文字が多いのに対して、Instagramは写真の美しさが重要視されます。ご存じのとおり「インスタ映え」が流行語にもなりました。汚い写真、ダサイ写真、うまく撮れなかった写真を投稿することはあまりなく(もちろん投稿者のセンスに寄りけりですが)美しいもの、ナイスな写真で情報を投稿する傾向が圧倒的に高いことから、投稿者が徹底的に精査した(時には写真を美しく加工したりした)情報が多い=(ということは)Instagramの口コミはクオリティーが高い。それ故に、若い女性に圧倒的な支持を得ているというわけです。

ただ、ちょっと心配なのが……業界同士のつながり。特にFacebookなどはジュエリー業界、呉服業界などで同業者が繋がっていたり、流通段階のメーカー、問屋、小売りが繋がっていたりすることが多いようです。ここで、お互いに気をつけたいのはプライベートなSNS利用と、「店として」のSNS利用を区別することではないでしょうか。

同業他社や業界内で情報を共有したり、同じ課題について論じ合ったりする、「いいね」を付けたりするのは構いませんが、いくら仲が良くても「店として」の投稿ならば、「いいね」をしないのが同業同士のマナーかな? とも思うのです。

AIがどんどん活用されるようになってきました。遠い未来の夢のようなお話ではなく、今、私たちの生きている現実社会でAIが加速度的に活用されています。
北海道のお店の投稿に、沖縄の同業者がいつも「いいね」をしていると、それをAIは学習してしまいます。

そして、もっと大事なことは個人のプライベートな投稿ではなく、ビジネスとして投稿をするならば、ハッシュタグには、これまでチラシやDMに載せていた「#セール」とか「#お買い得」とか「#限定」とか「#今だけ1000円」とか「#80%オフ」という単語は使用しないこと。売り手側の都合によるキーワードは、信頼度を下げるだけで、なんの効果もな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い! ということ。

「広告」というものの概念がまったく変わってしまったことをよく理解した上で、情報のリアルさを求めている現代のユーザーの心をつかむ努力と工夫を重ねていく必要があります。勉強勉強です!

実際は、中高年が必死で頑張るよりも、若い社員さんがいるのなら、呼吸をするようにスマホを扱う若い社員がノビノビと、お店の情報を発信するほうが無難かもしれませんね。もはや別世界だと感じることが私もよくあります(笑)。

さて、信頼度を下げてしまうような、店が言いたいことだけれども誰も知りたがっていない言葉に♯を付けるのはNGだということは分かりましたが、では、どういう言葉に付ければ良いのか? まぁ、中高年の私も必死で頑張っているのですが、どうしてもストンと理解出来ないときは、理屈や、難しい本を読むよりも、渡辺直美さんとか? フォロアーがたくさんいる芸能人やインスタグラマーのハッシュタグを見てみるのが分かりやすいかもしれませんね。

時代は、グラマーより、インスタグラマーです。

いや、「ボイン」も「グラマー」も、もはや死語かっ!?

そして、テクニックとしては、Hashtagifyという無料のアプリの活用をお勧めします。Instagram、Twitterでの人気があるハッシュタグを調べることができる無料のツールで、海外のサイトですが、日本語も調べることが可能です。刻々と変わる「今、最も多く使われている言葉」を調べることができるので、お店のInstagramやTwitterの投稿の際にはぜひ活用してみてください。

ハッシュタグの数は11個がベストだと、アメリカのWeb専門家のニール・パテルさんが言ってるようです。まだ当社では検証中ですが、例えばInstagramでは30個のハッシュタグを付けることができます。30個のハッシュタグを地雷を踏まずに(NGワードを使わずに)考えるだけで気が遠くなってしまいますね。11個でも相当しんどい気がしてしまいます(>_<)

いずれにしても、物があふれている時代。物欲の乏しいターゲットたちの消費行動は、物欲のカタマリだった物のない時代に育った高齢者や中年世代とは、まったく違っています。来て欲しい、買って欲しいという店都合の情報発信は通用しない時代になってしまったのだと言うことを肝に銘じなくてはいけません。

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