止まらないAIの進化。仕事に徹底的に活かそう

こんにちは!PR現代の神山です。
この2025年は「AI」の年と言ってもいいくらいにAI関連の話題が毎日のように飛び交う年でしたね。私もたくさんのAIを使うことになった一年でした。今回は、今どんなAIをどのように使うと仕事の役に立つのか? という視点でお話ししたいと思います。ちなみに、AIといえば「ChatGPT」と「Gemini」が有名ですが、この二つのAIも、少し前とは別もの言っていいほど変化しています。この二つの代表的なAIがどのように進化したのか、をまずご紹介します。

止まらない「ChatGPT」と「Gemini」の進化

「Gemini」はいわずとしれたGoogle製のAIで前のバージョンでは「Bard」という名前でした。この「Bard」は、Open AIが突如として「ChatGPT」というAIを発表し、世界をあっと言わせたことに危機感を持ち、この「ChatGPT」に一人勝ちさせるわけにはいかないと開発したものだそうです。しかし、当時はまだAI=「ChatGPT」というイメージが定着しつつあり、「ChatGPT」こそがAIの代表であると世間は考えていました。しかし、その後「Bard」は「Gemini」に進化し、「ChatGPT」を超える性能を持つことになります。はたから見ると両者はバージョンを上げながら、能力を競い合うように進化しているようです。そして、今年「Gemini」は、「Nano Banana」という画像生成AI、「Veo」という動画生成AIを実装し、「Gemini」さえ使えれば、画像生成も動画生成もできてしまう万能AIへと進化しました。以前から「imageFX」というGoogle製の画像生成AIは、私たち日本人を日本人として生成する能力が高く、私が日本人画像、それも着物を着た画像などを生成するなら、「imageFX」一択でした。着物の衿や帯結び、柄付といった世界的にはレアな衣装をAIが生成することは難易度が高いと思いますが、「imageFX」は見事なほどの精度で正しく着物姿の日本人生成してくれます。「Nano Banana」は、このimageFXと同じエンジンだろうと思いますが、「imageFX」以上の性能を持っています。画像生成AIの弱点はいくつかあるのですが、まず、人物の一貫性を保つということです。複数の画像を生成したとしても、それぞれ別の人物として生成してしまうため、一人のモデルを使って、一貫性を持たせる使い方ができませんでした。しかし、「Nano Banana」の登場で、この一貫性が保たれ、人でも物でも色々な使い方ができるようになりました。例えば一人のモデルの服装を着せ替えることが可能なので、アパレル業界などでは重宝されます。また、描かれていない人物の後ろ姿なども生成することができます。「Veo」という動画生成AIを使えば、そのまま生成した画像を自然に動かすことができます。しかも音声付きで。このような進化を遂げ、「ChatGPT」に大きな差をつけたかのように思えました。もちろん、AIの本質は画像生成、動画生成ではありませんので、一概に優劣をつけることはできません。さて、ここでだまっていなかった「ChatGPT」側もすかさず、「ChatGPT」内に画像生成を組み込みました。そしてその精度が個人的には「Gemini」を上回っているのではないかと思うレベルでした。一貫性はもちろん、さまざまな角度での被写体の生成などがあっという間に出来上がります。こうした進化で、例えば自店の在庫商品をモデルに身につけさせ、さまざまなシーンでの楽しみ方を提案するといったことができるようになりました。

時間短縮を劇的に実現するAIの使い方

仕事をしている社会人は、1日の間にさまざまなタスクをこなすのが日常です。メインでやるべきことがあったとしてもそれに付随するタスク、人に指示を出したり、考えたり、連絡をしたり、整理したりと目に見えない仕事が山のようにあります。この山のような仕事の一部をAIによって時間短縮することは、現代の社会人にとってはとてもありがたい機能です。会議に出れば、その後会議で決まったことや未決定の課題を整理し、その後仕事を進めていく必要がありますが、議事録を作ることもそうですし、その中からタスクを整理するだけでも結構な時間を使ってしまいますが、AIならほぼ一瞬です。Google製AIの「NotebookLM」を使えば、議事録のみならず、自分の仕事をさまざまな形で整理し、編集・加工・取り出しができます。 計画表やスケジュール表なども同じで、今手作りでこうした表をSpreadSheetやエクセルで作るというのは時間がもったいないです。「Gemini」でも「ChatGPT」でも作ることができ、しかも仕上がりがプロのようです。時間短縮できたら、本来時間を費やさなければならないもっとも重要な案件に時間を使うようにすることで、仕事の効率化・高品質化が期待できます。

一つのタスクをAIに依頼するのではなく、一連の仕事をAIとともに進める

今年のAIの進化の一つで、忘れてはいけないのがAIエージェントと呼ばれるAIです。複数のAIエージェントがありますが、個人的には「Genspark」がおすすめです。AIエージェントと呼ばれるくらいなので、その使い方は多岐にわたります。例えば、旅行計画を立てなければならないとして、旅行計画づくりには、行き先、時期、予算、ホテル、食事、観光、移動と組み立てるべき内容が非常に多いものです。人間が行う場合は、たとえば旅行パックを使う、旅行会社にまるなげする、自分たちで細かく決めるなど色々なやり方がありますが、AIエージェントに相談すると、全てのタスクを関連付け、一気呵成にやってくれます。ホテルやレストランへの予約もリアルの電話を通じて実行してくれるのですから驚きです。また、AIエージェントは非常に賢くて有能なので、企業の数値分析や営業成績の分析と課題抽出、企画立案なども得意です。分析してもらうと現場で気づかなかった傾向や可能性をあぶり出してくれたりもします。オフィシャルにもプライベートにもこうしたAIエージェントは便利です。今夜の夕飯のレシピだけでなくこの先1ヵ月の食事レシピをバランス重視で組み立て、など家族の健康や持病を踏まえたレシピ提案などもお手のものです。

いつだって時間が足りない現代人の心強い味方になっているのが今のAIです。もちろん、この先のAIの進化が人間社会を破壊するという可能性も否定できないので、このままAIを使い続けるべきか? 進化をさせていいのか? といった問いはなくなることはありません。 なので、常に私たちが倫理的・道徳的にも適切な使い方を心がけていくべきであるとは思います。

おそらく今後、スマートフォンの形が変わり、AIは文字通り個人の秘書に育っていくことになると思います。AIに指示を出すために使う「プロンプト」に悩む必要がいずれなくなると思いますが、AIをどのように使いこなすのかは、一朝一夕にできません。今からAIを一人の友人や相談相手、秘書として使いこなし、どんなに進化しても、それをうまく使いこなせるスキルは身につけておくべきだと思います。

 

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