お店の強みとSEO

今日は、お取り組み中のお店の社長と幹部の方と
今後のウェブ運用の方向性について打ち合わせを行いました。
このお店には、振袖サイトのほか、
コーポレートサイトやもう一つ別のサービスサイトがあり、
それぞれに更新活動を行なっています。

専任の担当者もおり、ウェブの運用体制はしっかりとできていますが、
なかなか理想通りのコンバージョンを獲得できていません。

そこで、その原因はどこにあるのかということを
話し合いました。

結論的に、自社の強みを発揮できない領域では、
どんなにウェブ運用をしても、想定しているコンバージョンは
得られないということに行き着きました。

競合他社と比較して、他社のほうが商品的にもサービス的にも上の場合、
ウェブ運用だけで他社を圧倒することはなかなかに難しいです。

その領域において、商品政策、サービス力、店頭での品揃えなど
リアルでの対策をして初めて、ウェブ上での優位性を発揮できます。

リアルとウェブは切り離して考えることは、やはりできません。

このお店の場合は違いますが、
一つのウェブサイトで様々な商品やサービスをアピールすることはできないか?
というご相談をいただくことがありますが、
現状では、二兎追うもの一兎も得ずの諺のとおり、
結果的にとても中途半端になってしまい、
見込客を集客することができない場合がほとんどです。

検索キーワードとサイト内の内容をマッチングして
検索順位を決めるGoogleのルールに則れば、
一点突破型がもっとも効率が良いということになります。

さて、話を戻して、
このお店の場合、もう一度ウェブで注力すべき内容を
見直すことになりました。

あえて、苦手分野で勝負するのではなく
お店の強みにフォーカスし、
その強みをアピールすることにしました。

お店の強みは、何も商品やサービスだけではありません。
お店の理念やホスピタリティ、
接客の丁寧さ、親切さ、仕立ての仕上がりの良さ、
面倒見の良さなど色々な強みがあります。

多くの場合、自社の強みが隠れてしまっています。
自社にとっては当たり前すぎて、それが強みであると認識していない場合もあります。

お客様に率直に聞いてみる。
社員に聞いてみる。
地域のほかのお店に聞いてみるなどして、
自社の強みがどのように映っているのかを客観的に調べてみるのも
良いかもしれません。

意外なところに強みが見つかるかもしれません。

そして、ひとたび強みを認識できたら、
それをウェブサイト上で表現し、
その切り口でキーワードを選定し、
記事づくりをすれば、結果が出やすいと思います。

大切なのは、どんな場合でもユーザーの役に立つ情報を
発信し続けることです。

その情報発信がお店の強みとリンクしたときに、
閲覧者の心を動かし、コンバージョンに結びつきます。

 

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