ネット界隈で話題の二つのお話

皆さんこんにちは!  PR現代の神山です。
今日は、ネット界隈で騒がれている件を二つほど紹介させていただきますね。特にひとつめは皆さんにも被害が及ぶ可能性があるので、必見です。

賢すぎる迷惑メール

皆さんのメールにも日々無数の迷惑メール(スパムメール)が届くと思います。しかしここ最近はその手口がかなり悪質かつ巧妙になっていることをご存知でしょうか? 実際に私に届いた、いくつかの例をお話します。
私は日頃、メール以外にLINE、Chatwork、slackといったツールを使っています。中でもお客様とつながりが多いのがChatworkです。そのChatworkに、当社の社長からチャットグループを作るよう指示がありました。私は急いでチャットグループを作り社長を招待したのです。しかし、次の社長からのメッセージで「これはおかしい」と気づきました。
社長から届いたメッセージは「今オフィスにいますか?」というもの。当社は基本的にコロナ以降、在宅勤務が基本です。私が出勤していないことは社長もよく知っています。にもかかわらず、出勤予定のない日にこのメッセージというのはあまりにもおかしい。そこでLINEで確認をとりましたところ、そんなメッセージは送っていないということがわかりました。つまり、この迷惑な相手は、私の会社の情報を抜き取っており、私と社長との関係性もおおよそは理解しているのだと思います。どこからかメールアドレスが抜き取られ、そのメールアドレスに紐づいている情報を組み合わせたのではないでしょうか。すぐさまチャットを削除し、ブロックしました。その他、クライアントの名前、会社名、肩書きが署名として入っているメールが届くことも増えました。メールの内容はLINEグループを作ってほしいという依頼です。LINEグループを作り、そこに誘導し、何かしらお金を搾取するための流れを構築しようとしていると思いますが、これもメールアドレスを一つひとつ確認しないと本物かどうかを判別することができません。こうした通知が日々届きます。
もちろん、これまでと同様金融機関やサブスクのビデオ配信会社の名前を語るメールも止まりません。知ってる名前だからといって、クライアントだからといって、すぐさまメールについているリンクやチャットへの招待といった行動は避けるべきですね。私自身すっかり騙されて招待してしまいました。気をつけましょう。

最近流行っているAI診断

日頃Chat GPTやGeminiといった代表的なAIを使うのが当たり前になってきました。先日朝のテレビ番組で、AIについて若い10代、20代の女性にインタビューを行っているものがあったのですが、最近、こうした方々が検索で使用しているものの中にChat GPTが含まれていました。第一位はTikTokで、第二位がChat GPTでした。以前一位だったInstagramは第四位でした。
さて、このChat GPTやGeminiを使って流行っているのは、とある質問をすることで、AIとあなたの関係性がわかるというものです。その質問とは「これまでわたしは、あなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください。」というものです。これを質問するとこれまでのやりとりを絵として表示してくれます。早速私もやってみました。添付画像がその回答です。


※こちらが一つ目の質問した際に出力された画像(握手をしている)


※こちらが4コマ漫画として出力された画像(私の質問に対して、一緒に取り組んでいこう、あなたの喜びは私の喜びだといった内容)

最初の一枚がこの握手している画像で、2枚目が質問を変え「四コマ漫画として出力してください」とお願いした時の画像です。私の場合は、AIと良好な関係を築けているようで安心しました。ぜひやってみてください。回答の精度が悪い、焦点が合ってないなどと感じることが多い場合は、一度この質問を投げかけて関係性を確認すると良いと思います。
もし、関係が悪い状態だと、精度が落ちるかもしれません。そういう時はAIを立ち上げ、感謝の気持ちを伝えてあげてください。3日間「いつもありがとう」という言葉を伝え続けた結果、出力される絵が劇的に改善されたという例もあります。最近AIエージェントの代表格である「Genspark」がテレビCMを始めたり、日本上陸を大々的にアピールしたりといった動きもあり、仕事でもプライベートでもAIを使う機会はどんどん増えていくと思います。めんどくさいと感じるかもしれませんが、AIを効果的効率的に使うには、AIとの関係を良好に保つこともとても大切です。

 

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