キングコング・西野亮廣さんってやっぱりすごいな

キングコングというお笑い芸人さんの西野亮廣さんという方がいます。
最近はとんとテレビで見かけることはなかったのですが、
先日家でついていたテレビ番組にゲストとして出演されていました。

この方、芸人というよりビジネス本や絵本で話題になっていて、
どういう人なのかなと漠然と思っていたのですが、
なるほど、すごい頭脳と行動力をもった方だということを知りました。

この方、ホリエモンこと堀江貴文さんとコラボしていたりと
はたから見ていると何者なんだろうかという疑問がありました。

テレビに登場せずに、芸人としての活動も大してしておらず、
ビジネス本を出したり、絵本を出したり、
オンラインサロン的なものをやっていたりと。

よくよく聞いてみるとすごい戦略を持って行動しているんですね。

絵本を描いたとき、無料で公開したことが話題になったのですが、
なぜ、絵本を無料で? と思いますよね。

でも、それには理由がありました。

お子さんを持つ母親は、絵本を購入するとき、
自分が子供の頃に読んでもらったものを子供に与える傾向があるそうです。
つまり、内容で失敗したくないので、安心できるものを選ぶと。

だからまったく新しい、内容のわからないものには手を出さないはずだ
という仮説のもと、それならば全部公開してしまえば、
買ってもらえるんじゃないかということのようです。

結果、話題にもなり、売れたわけです。

ビジネス本を出せば50万部の大ヒット。

オンラインサロンでは月商3,000万円を稼いでいるそうですが、
このサロンに入会している人同士でコミュニティーを形成し、
会員同士で仕事を発注したり受注したりしているので、
会費を払っても、
ビジネスになるのでとてもメリットがあるサロンになっているのだとか。
考えてますよね。本当に。

ダウンタウンの松本人志さんを売り出す方法があると
テレビ番組で西野さんは語っていたのですが、

「自分なら松本さんをもっと面白くする。
現在は、スポンサーがいたり、テレビ局の意向などがあり、
本当の面白さを追求する自由度がない。
サロンのように、直接の会員を募り月額制でお金を集めれば、
スポンサーへの配慮などを気にすることなく
面白いものを追求できるし、会員に満足してもらうこともできる」

と。

なるほどなーと思いました。

西野さんは、

「他人と競った時点で負け。自分だけの競技を創れ。」

という名言を披露していました。

こういう話を聞いていると
やっぱりホリエモンさんやマコまり社長などと共通するものを感じます。

人と違う切り口で、驚くような成果を出してしまう鋭さがあります。

人と同じ方法や過去の成功事例で勝負してきた我々の業界を
このような切り口で考えた場合、どんな作戦が考えられるだろうか、と
テレビ番組を見ながら考えこんでしまいました。

西野さん的な出発点で考えれば、

どうしたらお客様に着物の楽しさを究極的に実感してもらえるだろうか
というところからスタートし、
これまでとは全く違う切り口で発想するという
プロセスで考えていかなきゃと思います。

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