ネットに出ていない情報こそ、本当に知りたいこと

わくわくする情報発信、していますか?

 

こんにちは。PR現代 プランナーの佐藤静子です。

先日、趣味で着物を着る女性とお話をしていて聞いた言葉が印象に残りました。

 

「意外とネットで探しても出てないんですよね」

 

「ネットに出てない」こととは、着物好きな方なら興味が尽きない、「着物や帯の作家さん(工房、メーカー)の情報」です。

自社のウェブサイトを持ち、インスタなどのSNSも活用してうまく情報発信をされている会社もありますが、まだまだ少ないです。

 

どんな作品を作っているのか、どんな人たちが作っているのか、その制作工程はどんな様子なのか……

着物屋さんの展示会でその作品に出会った、もしくは、誰かのコーディネートを見かけて知った、など、いろいろなきっかけで「〇〇工房の作品、いいなあ」と感じたユーザーが「ネットで検索」しています。

公式ウェブサイトが見つからなければ、インスタ、ツイッターなど、本気で知りたいと思ったユーザーはさまざまな方法で探します。

 

着物を着る人が、思わずわくわくするような情報、着物を「着る」視点で本当に知りたい情報を、いかに届けていくかが大事だなあと、あらためて感じました。

 

こういった「知りたいこと」をいつも的確に教えてくれる人は、直接顔を合わせなくても、頼りになり、親しみがわきますね。

着物専門店の発信すべき情報のヒントがここにあると思います。

 

弊社でもウェブを活用していくことが大事、ということを常々お伝えしていますが、ますますその重要性が高まっています。

 

 

詳しい情報を読むとき ウェブ派? 紙派?

 

さて、私のまわりでもときどき話題になるのですが、皆様はスマホやタブレットで本や雑誌を読まれますか?

デジタルの「Kindle」や「ウェブマガジン」ならば、ペーパーレスで場所をとることもなく、電車などで移動の際にも何冊でも持ち運びが可能です。

デジタル社会の今、もっぱらそちらに切り替えていらっしゃる方も多いと思います。

 

その反面、

画面ごしだと読んだ気がしない。

パラパラとページを戻ったり探したりできない。

など、根強い「紙」派の方も一定数以上いらっしゃいますね。

 

  紙は整理も面倒だし、スマホで完結!

  対して、

  やっぱり実物の紙の質感や活字がいい!

 

若い方ほどますますデジタル化が進むと予測できますが、手元に残り、気が紛れることなく集中して読むことができる、アナログの「紙」媒体での情報発信も有効です。

どちらかに偏るのではなく、バランスをとった情報の出し方を意識したいところです。

 

 

理想的な情報発信のポイント

 

着物を着る女性や男性がもっともっと増えてほしい。

着物の良さ、魅力をもっと多くの人に知ってほしい。

着物業界全体の願いです。私個人も本当にそう思います。

 

日本の文化を伝えていくために、「ではどうしたら良いの?」と考えるとき、すぐにはじめられるのが

・自店のウェブサイトでの情報発信

・各種SNSでの情報発信

だと思います。特にSNSは大きなコストをかけることなく始められます。

 

一方、お名前と住所がわかっている方へは、郵送で情報を直接届けることも可能です。

情報量が多い、例えば着物の作家さんや、工房で働く方々への取材記事や、制作工程を詳細に紹介する記事などは、60代~80代の顧客の方もじっくり読めて実感もわきやすい「紙」仕様がおすすめです。

冊子にしたり、見開きで大きく写真を載せたりと、工夫次第でさまざまな魅力的な見せ方ができます。

そこにお店の時節に合った情報が添えられていたならば、とても理想的なコミュニケーションになります。

 

★相手が求めている情報を

  ……知りたいのは着物を楽しむための情報

★最適なタイミングで

  ……節目の年度 >四季 >曜日 >時間

★適切な手段で

  ……紙で伝えたいこと(DMに同封、手紙、ハガキ 等)

     デジタルで伝えたいこと(ブログ、お知らせ、インスタ、LINE 等)

 

今一度、情報発信のし方が適切になっているか、お店の皆様と確認されてみることをおすすめします。

 

 

着物業界に特化したコンテンツ作りのお手伝い

 

どんな媒体にもいえることですが、丁寧な情報発信は気を遣うことも多く、時間がかかります。

限られた営業時間内で、お客様の対応や、細かい業務があるなか、さらに今の時代に合った情報発信をするとなると、「全てを行なうことが困難」という状況は、どこのお店でも課題となっているようです。

 

計画を立てる段階で、悩まれることもあるかもしれません。

お店のターゲットが明確になっていない場合は、まずはそこからです。

 

これからますます「情報発信」のスピード感、そのクオリティ、その発信方法がお客様づくり、お店づくりに大きく関わってきます。

もし今お悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までご相談くださいませ。

 

 

弊社、株式会社PR現代は、企画・編集・ウェブを中心に、50年以上着物業界のマーケティング活動・販促のお手伝いをしてきた会社です。

業界・エンドユーザー両者の立場に立ち、さまざまな視点から、今最適な情報発信の方法や、コンテンツ作りのアドバイスを得意としています。

 

2021120日(水)「きものオンラインセミナー」を開催します。

詳細はあらためて、こちらのPR現代 オフィシャルサイト でお知らせいたします。

 

 

 

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デジタルシフトを進めていますか?

 

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