バレンタインデーも変わった

2月14日の今日はバレンタインデー。
風邪をこじらせてしまい、
外出できない状況でした。

そんな中、末っ子の娘が
バレンタインの手作りチョコを
プレゼントしてくれました。(写真)

直径は2cmほどで、
アポロチョコを湯煎して
型を使って、可愛いうさぎ「アポロちゃん」
の形をしたものでした。

食べてみると
確かに、アポロチョコの味で、
小さいのであっという間に
口の中で溶けてしまいましたが、
娘から、こうしてバレンタインの
チョコをもらったのは
初めてかもしれません。

最近このバレンタインデーにまつわる
世の中の考え方が変わってきました。

バレンタインは不要だと発言する
著名人が出てきたり、
人気のユーチューバーが
同様の発言を動画で投稿したりと

毎年たくさんの義理チョコを
上司や同僚に渡す行為に対して
疑問を投げかけました。

実際、大企業を中心に
義理チョコを渡すことを禁止したり、
控えるよう通達を出したりと
これまでの昭和・平成の慣習を踏襲せず、
人それぞれの考え方、
多様性が認められるように
なってきたようです。

バレンタインの贈り物を
これまでと同様続けたい人、
続けたくない人、

一人ひとりが、自分の価値観で
判断すればよいという自由さが
今どきだと思います。

どんな場合でも、
一人ひとりの主張や考え方が
他者に縛られることなく
自由に選択できる時代に
なってきたことは
いいことだなと。
もちろん、まだまだ
それができない事柄のほうが
多いとは思いますが…… 。

思い返せば、
ガチのバレンタインのチョコレートを
初めてもらったのは中学一年生のときでした。

突然、隣のクラスの男子に
呼び出され、連れて行かれた
校舎の階段の踊り場に、
一度も話をしたことのない女子が
待っていて、そこで
チョコをもらいました。

こういうことが初めてだった上、
突然だったので、
全く心の準備ができておらず、
ありがとうという一言さえ
蚊のなくような声でしか
言えなかった
という情けない思い出があります。

あの時のようなドキドキは
この年になると
ほぼ味わうことができませんが、
2月14日は、
古くから世界のあちこちで
「愛の日」として親しまれてきた日。
少し、愛について考えて
みるのもよいかもしれません。

 

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