12月10日(木)申請申し込み締切り 令和2年度「小規模事業者持続化補助金・コロナ特別対応型」は今回の追加が最後です!

こんにちは、PR現代の下島仁(しもじん)です。

来週からは11月、今年も早やあと2ヶ月となりました。小売業においては、いよいよ「チャネルを意識しない購買体験」をユーザーに提供できるかどうかが、大切な時代になったと感じる今日このごろです。

特に、営業支援システム「セールスフォース」がサポートしているという三越伊勢丹の取り組みはたいへん興味深いものがあります。3分ほどのショートムービーですのでぜひご覧ください。

「ECだけではうまくいかなかった」「ニューノーマルの時代にあった顧客起点のデジタルを生かした仕組み」が大事だと、三越伊勢丹HDの杉江俊彦社長はこの中で語っています。

 

12月10日(木)申請申し込み締め切り 「コロナ特別対応型・小規模事業者持続化補助金」は今回の追加が最後です!

PR現代は「小規模事業者持続化補助金」を活用した「情報インフラ整備」をサポートしています。 補助金の申請は弊社のパートナー企業がサポートしています。

このたび、令和2年度「小規模持続化補助金・第5回新設分」が追加されました。

○ホームページの新設・リニューアル

○グーグルマイビジネスの設定・運用

○LINE公式アカウントの設定・運用 ○EC通販サイトの新設

○オンライン接客システムの導入 など 補助金の申請からサイトの開設・運用まで総合的にサポートします!

今回が最後の追加です。ぜひご活用ください。締め切りは、 コロナ特別対応型が2020年12月10日(木)です。 ウィズコロナといわれるなか、小規模の専門店においてもデジタルシフトは欠かせません。詳しくはこちらのご案内ページをご覧ください。

 

「年末年始の販促」にLINE公式アカウントによる情報配信を活用しませんか?

そして11月にPR現代では、年末年始の販促の集客効果を高めるLINE活用方法にテーマをおいた「LINE公式アカウント集客講座・実践編2〜」をオンラインで開催します。

●11月のブラックフライデー(11月27日(金))に「特別セール」の案内を送りたい

●12月10日(木)の一粒万倍日&大安日に「歳末セール」の案内を送りたい

●12月24日(木)のクリスマスイブに先駆けて「クリスマスカード&クーポン」を送りたい

●12月30日(木)の友引に「歳末カウントダウンセール」の案内を送りたい

●1月の頭に「年賀状&クーポン」をLINEで送り年始のご挨拶をしたい

など、今回の講座は、この11月から来年1月までの販促プロモーション活動を強化するための「LINE公式アカウントの有功な販促活用法」に焦点をあて、その具体策が学べる講座です。

講師は、今回も、弊社ウェブ制作開発室リーダーの高本恵未が務めます。

LINE公式アカウント独自の便利機能、クーポン、ショップカード、アンケート機能をマスターして、ブラックフライデー、歳末セール、クリスマスカード、年賀状、初売りクーポンなどの販促に貴店も取り組んでみませんか?

ジュエリー、きものの業界、また小売店さまだけでなく、問屋・メーカーさまも今後、取引先に、LINE公式アカウントを使って配信をしたいという方にオススメの講座です。

今回は、LINEの自動返信機能を使った便利な運用方法などもご紹介いたします。

この年末年始の販促活動をより効果的、経済的に行うことができる、便利なLINE公式アカウントの機能をこの機会にぜひマスターしませんか?

これは最近の小売現場をみて強く感じることですが、今年、そして来年の専門店の販促・集客は「Line公式アカウント」をフル活用できるかどうかで  大きく開きがでます!

特ににきもの、ジュエリー、時計、メガネ、ブテック、美容室、エステなどの専門店の皆さま、あらためて、LINE公式アカウントの活用は、必須と考えます。

講座の内容につきましては、当社ウェブサイトのご案内ページ をどうぞご覧ください。

 

 

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