『思考の三原則』(安岡正篤氏)「長期的・多面的・根本的」な考察力

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こんにちは、しもじんこと、PR現代・代表の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は6月1日、当社では月に一度の「オンライン全体朝礼」を行いました(写真は本日の参加者です)。

皆の真剣な表情を見ると責任感が湧いてきて「よしやろう!」と気持ちを新たにさせてもらえます。
さて、本日、ご紹介するのは、『思考の三原則』(安岡正篤氏)です。

当社では新入社員のころから教わってきた、物事を考えるときの大切なポイントです。
考案されたのは、日本を代表する思想家・教育者の一人、安岡正篤氏です。

安岡正篤(やすおかまさひろ)は明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、昭和24年師友会を設立。政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として国民の各層に深い感化を及ぼし、国民的教育者として今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月死去。(アマゾン『安岡正篤 一日一言』プレビューより)

『思考の三原則』(安岡正篤)

○長期的思考:第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること。
○多面的思考:第二は、物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来れば全面的に見ること。
○根本的思考:第三に、何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える。

弊社の創業者からはこれを『考察の三原則』として入社当初から教えられました。

「長期的、多面的、根本的に見よう!そして、自由闊達に意見交換し、顧客からの信用、仕事開発、目標達成に向けて進んでいこう」という言葉が今も焼き付いています。

思い返すと「各人の役割と責任感のもとに、そしてみんなで意見し合いながら共通点、解決策を見出し、相互にサポートし合いながら成果を出していくことの大切さ」を学んだように思います。

安岡正篤このほかの名言

『暗黒を嘆くより、一燈を点けましょう

『人は生まれながらに人間ではなく、努力して学ぶから人間になれる

『間はできるだけ早くから、良き師、良き友を持ち、良き書を読み、ひそかに自ら省み、自ら修めることである。人生は心がけと努力次第である』

『人を見る時は肩書きや経歴を全部取り払って、その人自身がどういう人間なのかを見ないといけない』

『一つのことを何十年と継続していけば、必ずものになる。別に偉い人になる必要はないではないか。社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。そういう生き方を考えなければならない』

『父は子供の尊敬の的でありたい。母は子供の慈愛の座でありたい』

出典:致知出版社『安岡正篤の名言』

 

世界情勢が混乱をきわめています。これまで正しいとされてきた情報もその発信する人の思惑で真実かどうかわからない社会です。

さまざまな情報が交錯し、恐ろしい世界があからさまになってきたと痛感します。

そんな中でも弊社は本業に専心し、これからもお客さま、社員の皆さん、パートさん、関係先、会社に関わる人を守るため、誠心誠意取り組んでいきたいと思います。

 

 

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