時々、自店の店名エゴサーチが必要かも

 今日伺ったお店で、成人式直後に拡散していた
ツイートの話が出ました。
 お店の実名を書いていたのですが、
その内容は、次のようなものです。

 それは1月12日にお母さんが
遺してくれた振袖を着て成人式に出る予定が
お店が日付を間違えて13日に仕上がる
段取りにしていたため、
成人式に振袖を着て出ることができなかった
というもの。
 そして、お店側の不手際を店名を実名で掲載し、
多くの人に拡散を依頼していました。
 本人がツイートしているつぶやきを見てみると、
相当ショックだったのか、お店に対してかなりの
怒りようで、上司が謝罪しても、全額返金などの
対応をしても納得がいかず、なんどもツイートする
という行動を起こしていました。

 成人式は、場所によって12日のところも
13日のところもあります。
 式の開始時間もまちまちです。

 確かにお店がこの方が出席する成人式の日付を
しっかりと確認することを怠ってしまったのか
もしれません。

 ご本人も予定が狂ってしまってショック
だったのでしょうね。

 結果、これをみた多くのネットユーザーは
お店に対する盛大な批判を展開していました。

 しかし、時間が経つにつれ、ツイートした
本人にも非がある、という風向きに変って
いきました。
 書類には使用日が13日と書いてあるなら
本人のミスでは? とか
 日付の件をTwitterユーザーが指摘すると
だんまりを決め込むなど、これまた過激な
ツイートが書き込まれることとなりました。
 
 これらのやりとりは全てTwitterのため
通常の検索では、あまり目につかないかもしれません。

 当然そのお店の担当者や責任者は
わかっているとは思いますが、
ここまで炎上していることは
 一連のツイートを見ないと気づけない
かもしれません。

 悲しい出来事ですが、時々過剰に反応
してしまったり、実際の出来事を
より大きく誇張して書き込みをするユーザーも
います。

 そして、真実とは別に、こうした書き込みを
信じ、一緒になって店側を激しく攻撃する
ようなこともあります。

 Googleマイビジネスのレビュー欄に
虚偽の書き込みをしてお店を貶めるような
ことをしたユーザーもいますし、

 お店では非常に明るく笑顔で
納得しているふうだったのに、
 レビューでは、激しくお店を批判する
書き込みをする方もいました。

 こうした批判をゼロにすることは
なかなか難しいとは思いますが、

 コトが大きくなる前に、
事前にエゴサーチをかけ、
 どんなつぶやきや書き込みが
なされているかは定期的にチェック
する必要はあると思います。

 お店が襟を正した行動をすることは
大前提として、
 悪意ある書き込みについては、
誠実に、毅然とした対応で
臨みたいところです。

関連記事

  1. 着物専門店のウェブサイトのあるべき姿とは?

  2. 全国民のスマホ位置情報を監視してデータを収集する実験が実施されるって?…

  3. 耳寄り!知ってると便利なLINEボットたち

  4. 「いきなりステーキ」一瀬社長のお願いが……。

  5. 渋滞解消なるか。空飛ぶタクシー早ければ2年後に商用化

  6. ビッグコラボレーションの裏に5G

2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829