ブログは、ベテランこそ書くべき

vol.248 神山有史

人生経験が文章を魅力的にする

今日は、朝から取組先のWeb会議でした。
幹部の方とのMTの後、
振袖チームの方々との会議、
そして、その後、一般顧客の担当をされている
営業部隊の方々の会議という三部構成です。
振袖チームの方々は、スタジオスタッフさんを
筆頭に若い方中心です。
ブログ記事のターゲットはお母さんですが、
やはり振袖という商品の特性上、
若いスタッフが書くほうが向いているように
思います。

しかし、一般呉服となると、
そうはいきません。

奥深いきものの世界ゆえに
きもののコーディネイトひとつとっても
色や柄の意味や、季節感、
装う方の年齢によって
ふさわしい装いは変わってきます。
仕立ての知識も必要です。

このような内容を盛り込むとなると
それは、やはりベテランのスタッフさんのほうが
圧倒的に得意分野です。

様々なタイプのお客様との
人間的な付き合いを続けてきたからこそ
実感できることも多いはずです。

実際、ベテランの方が書くブログは、
とても面白く、お一人おひとりの個性が
行間から滲みでていました。

初めて書いた記事とは思えないほど
文章が魅力的です。

いったいなにが読み手を引きつけるのだろうか?


よくよく観察してみると
次のような共通点があると気づきました。

読み手を惹きつける3つの共通点

まず第一に、
自分のことを等身大で表現していることです。
素直に自分のことを語っているので、
この人は本当にそう思っているんだろうな
ということが伝わってきます。
今の令和の時代、
書かれていることが「本当のこと」かどうかは
ユーザー側にとってとても重要な要素です。

捏造したレビューなどが
時々炎上しますが、

そうした嘘がないので、
すっと心に入ってきます。

第二に、
専門知識に知恵が加わった内容が
盛り込まれていることです。

ただ単に専門知識を書くのではなく、
それがあるがゆえに、
どうするとお客様にとって最適なのか
を肌で知っていることが
伝わってきます。

なので、なるほど!と思える学びがあります。

そして第三に、

ユーモアがあることです。

ご本人たちは、笑いを取りにいってる
わけではないのかもしれませんが、
思わず笑ってしまうエピソードが
入っています。

ときに、自虐的だったり
失敗談だったり、と

そういうことあるよねー?

と思わず頷いてしまうような親しみやすさが
あります。

若い方と比較して
ITスキルは弱いかもしれませんが、

それを補って余りある
人生経験とその中で育まれてきた知恵が
文章の中に散りばめられていました。

ブログを書くという作業は、
理想的な見込客を発見し、
来店に導くためのものです。

ベテランの方々が紡ぐ
楽しくて、ためになる記事は、
おそらく、着物への興味があり
自分も着物を楽しんでみたい
という知的好奇心を持った方々を
惹きつけるだろうと思います。

 

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