アクセス数と来店予約の複雑な関係

お取り組み先様とのWeb会議を今日も行いましたが、
Web運用を開始して、2年半ほどが経ち、
いよいよ月間ユーザー数が15,000を突破するところまで来ました。

特に5月以降の伸びがめざましく、
中でも10月以降の伸びは信じられないほどの数値です。

検索順位は主なキーワードでほぼ5位以内にあり、
サーチコンソール上での全検索クエリの平均掲載順位は20位。
かなりの高位置につけています。

アクセス数が多いゆえの課題点

しかし、課題点もあり、
ここまでアクセス数、検索順位があがると
ページ/セッション(一回アクセスしたときに見てもらえるページ数の平均)が
下がってきます。そして滞在時間、直帰率も悪くなっています。

人が増えればチラ見の人も、
ひやかしの人もいるわけで、そうした本来の見込客ではない人も
混じる可能性も高まります。

肝心の来店予約は、安定して入ってきているので
良いのですが、ユーザー数が伸びさえすれば、
来店予約がそれに比例して増えるというわけではないのが
曲者です。

アクセス数が2,000〜3,000でも来店予約を
多く獲得できるお店もあり、
アクセス数と来店予約の相関関係は、
単純に語れません。

一つ確かなのは、
来店予約ページへの導線が適切に敷かれているか
ということと、

そのお店らしさがサイトに表現されているか
どうかということが重要です。

その他、来店予約という表現にこだわらず、
様々な言い回しで敷居を下げる工夫や
フォームそのものの構造も
入力しやすい形式にする工夫も必要です。

それらが複合的につながって初めて
来店予約数増という成果を生み出します。

成果につながる指標

ウェブ運用で成果が出るかどうかの
指標は複数ありますが、
①アナリティクスでのアクセス数
ユニークユーザー数(5,000以上)
セッション数(6,000以上)
ページビュー数(18,000以上)
ページセッション数(3ページ以上)
セッション時間(3分以上)
直帰率(50%以下)

②サーチコンソールでのクリック数・表示回数
右肩あがりか、横ばいか、右肩下がりか

③認定検索クエリ数
検索クエリは増えているか、減っているか?
絶対数は多いか少ないか?(最低4桁は必要)

④検索クエリの平均掲載順位
20〜30位台

⑤サイトインデックス数
1,000以上

これら5つの指標で一定の評価を
Googleからもらうことが当面のゴールです。

ブログだけを更新し続ければ良いという
ものでもなく、固定ページの見直しや追加、
改修も必要です。

紙媒体などと違い、
作ったらそのままということではなく、
運用し続け、検証し、変更を加え
また運用するというサイクルを
繰り返し実行していかなければなりません。

改善、改善、また改善です。

 

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