2023年の12月を振り返ってみる

クリスマス商戦

皆さまこんにちは、PR現代の三澤です。

2024年を迎え、1月の半ばとなりました。
昨年の11月や12月の状況から、
2024年の計画のヒントに少しでもなればと思っていることを
書いてみたいと思います。

昨年のクリスマスは、地方に出張中でした。
(ここ数年多いかも!?)
名古屋にいたので、名古屋駅前を歩きながら
1時間ほど人の流れや様子を観察していて思ったこと。

それは、

人は多いけど、、、、、ショッパーを持っていない

名古屋駅界隈は、多くの方が行き来をしていました。
クリスマスということもあり、カップルも多かったです。

タカシマヤの1Fのジュエリーゾーンには、人々がまばらな状況でした。
人は多いけど、ショッパーを持っている人がとても少ないのを感じました。

毎年、クリスマスプレゼントで人気だったジュエリーやアクセサリーといった
定番アイテムも以前ほどの人気はないのかもしれません。

ジュエリーの場合には、円安や素材の高騰により商品の価格が上昇しているため、
ユーザーがプレゼントとして考える1万円前後の商品が店頭にはない
という状況も影響しているのでしょうか?

現場では、自分用のご褒美を探しにきているが
予算が1万円前後が多いので、対応できる商品がないと嘆く
店長さんも多かったように思います。

12月初旬の動きが悪い

12月の初旬に、ある2つのお店(別々の県)が真珠フェアのチラシを巻きましたが
ともに満足のいく結果にはなりませんでした。

新聞購読者が減少している影響もありますし、
効果が年々下がっているのもチラシの特徴でありますが、
ここまで効果がなかったのは不思議でした。
一番はタイミングが悪かったとしかいいようがなかった。

チラシはメーカータイアップのもので、商品的にも魅力のあるものでしたので残念でした。

もしかすると12月の初旬の出足が悪いのではなく、
11月に奪われているのかもしれません。

 

ブラックフライデーのセールは上昇中!?

調べてみると、2014年に日本トイザらスが日本で初めてブラックフライデーのセールをはじめたそうです。
その後、2016年にイオンが参入してきました。
テレビCMや様々なメディアを目にするようになってきたのはこの5-6年の間ではないかと思います。

イオンに出店している店舗は、ブラックフライデーのフェアで成果も出ているという話を聞いていました。
よくよく聞くと、自分需要・ギフト需要、その両方を含めクリスマスプレゼントを
この11月第四週のブラックフライデーで購入する人が増えているという話が聞こえて来ています。

自分自身の消費を振り返ってみても、
楽天やアマゾンで11月に結構ものを買っていた記憶が蘇ってきます。

 

2024年はどこに軸を置くのか?

 

徐々にブラックフライデーの認知度も上がってきているし、
ネットを中心に市場が活性化している足音が聞こえてきます。
だからといって、安易にセールに走るのはおすすめできません。

ジュエリー業界は、12月の催事をするのも、
チラシを巻いたり、DMを巻いてセールを開始するのも
12月第2週くらいのところが多かったように思います。

その日程を変えてみるとか、タイトルを変えて開催してみるとか、
チェンジはできるかなと思います。

理想は
①ブラックフライデー関連の消費喚起
②クリスマス商戦の消費喚起
③初売りへの流れにつなげる

という動きがあり、
年間スケジュールの柱になれば理想ですが、
大手や他のテナント、ネット関連はクリスマス需要を前倒しし、
また初売りについても強化しているように思います。

百貨店やショッピングセンターに入っている店は、
初売りが好調なところが多かったと聞いています。

逆に路面店は、クリスマス需要のさらなる低下、
初売り低下のダブルパンチを受けているため、
2024年は、テコ入れをした計画に取り組む必要があると思います。

今年は、先に、先に仕掛けていこうかなと思っています。
リアルもWEB関連も、そして広報作戦も。

 

 

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